葡萄の里について

チョコレートのこだわり

葡萄の里チョコレートのこだわり
素材としてのチョコレートは、国内外問わずたくさんのブランドがあります。ここ数年日本でも色々輸入されるクーベルチュールチョコレートの種類が増えてきました。
チョコレートに含まれるカカオ分や糖分はもちろん原料となるカカオ豆の品種や生産地、生産年、豆の個性を強調した物など色々な評価が対象となり、品質の高いチョコレートを扱えるようになりました。 自分自身で食べてみて美味しかったものや、記憶に残ったものなどを選び、素材として使用しています。

葡萄の里で使用しているチョコレート

当店で使用しているチョコレートメーカーとチョコレートの数々、一部の紹介です。
創りだされるチョコレートに合うものを常に試行錯誤しながら選んでいきます。

ヴァローナ(フランス) 1922年、フランス・ローヌ地方のパティシェにより創業。カカオ豆の品種ごとに商品を開発し、豆の個性を強調した豊富なラインナップが特徴。

カラク

まろやかさとほろ苦さが程良く調和したバランスの良い風味。

シヴァラ・ラクテ

バニラとキャラメルの風味豊かなミルククーベルチュール。
オペラ(フランス) 世界初のシングルビーンズの製法で1995年創業。
「ノーブレンド・ピュアプランテーション」がコンセプト。

マドング

ほのかなビター感と個性的な酸味が独自の絶妙のバランス。

コンチェルト

良質なココアバターを使用し、なめらかな口溶け、舌触りはもちろん、程よく甘くミルク感が豊かに香る。

カカオバリー(フランス) 1842年創設。数種類のカカオ豆をブレンドし風味と香りをバランス良く仕上げた商品ラインナップ。

ルノートル・オペラ

ルノートルブランドでカカオ分55%のもの。

ミ・アメール

なめらかで軽く、洗練された魅力にあふれたクーベルチュール。

カルマ(スイス) 30年以上前から日本に紹介され、日本のクーベルチュールの歴史の始まりのブランド。

コインクーベルミルク

コインタイプのなめらかなミルクチョコレート。

ベルコラーデ(ベルギー) 世界のカカオ豆特産地から最高ランクのものを使用。最新設備の中でベルギーの伝統的な手法と熟練の技術を守っている。

アメール

バランスのとれた風味と程よい甘さでチョコレート本来の芳醇なカカオの風味が生きている。

レ・クレール

豊かなミルクの味がいっぱいに広がり、カカオの贅沢な香りが漂う上質なクーベルチュール。

スシャール(スイス) 1826年創業。スイス・ベルンの最新工場で生産するクーベルチュールで作られるプラリネカップが充実。

クーゲルン

癖のないホワイトクーベルチュールで作られたプラリネカップ。

森永製菓 自社のチョコレートのための多様な素材を開発し、約30年前から、業務用チョコレート製品の本格販売をスタート。

スイート・ミルク・ホワイトのクーベルチュール

森永独自の製法でクリーミーさとキレの良い甘さを追求している。

大東カカオ 1924年創業。日本初の原料用チョコレートメーカー。カカオ豆からチョコレートまで一貫生産を行う。

バニーユ

アリバ種のフローラルな香り、フレーバービーンズを原料にした、クーベルチュール。

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